忠建

LIFE IDEA

2020.11.10ライフプラン

ライフプランってなあに?

ライフプランは夢をかなえる道具なんです

あなたは「ライフプラン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

最近テレビなどでも、よく耳にするので、聞いたことがあるかもしれませんね。

 

「ライフプラン」とは、その言葉からなんとなく想像できると思うのですが

「人生の設計図」なんですね。

 

今後ますます変化していくであろう社会保障制度をはじめとして、

不透明な時代を安心して暮らしていくためには家計管理はかかせません。

とはいうものの、どのように家計管理をしたらいいのかなど、

誰も教えてくれませんよね。

 

そこで、あなたが家庭ですべき家計管理の方法を明確にしてくれるのが、

ライフプランなのです。

あなたの今後の家庭生活の計画を

立てて

その計画に沿って暮らしていくことが

これからの時代にはますます重要に

なっていくのです。

ライフプランを考える際に重要な

ポイントとなるのは、

「住宅資金」

「教育資金」

「老後資金」

の3つの資金のバランスの取り方です。

住宅費や教育費のかけ方次第で、老後資金として

準備できる金額が異なるからなんですね。

 

また、ライフプランは家庭の数と同じ数だけ存在します。

すこし厳しい言い方かもしれませんが

周囲の人と同じ暮らし方をしていても、

老後をそれなりに乗り切れた時代はすでに終わったと

考えたほうがいいでしょう。

公的年金の支給額の目減りによって老後の生活が

厳しくなってくるのはもちろん、計画を立てずに暮らしていると、

老後の生活が始まる前に、資金面で厳しいときがやってくることがあるのです。

 

「資金面で厳しい時期が何年後に訪れて、その期間はどのくらい続くのか」

といった現実も、ライフプランを立ててみて初めてわかることなんですね。

厳しい時代のために、いまのうちからどれだけの準備ができるのかを、

あなたの家庭でしっかり考えてみてほしいと思います。

 

そしてもう1つ。ライフプランを立てるときに忘れてはならないことは、

ライフプランは「家族の夢をかなえるための設計図である」ということなんです。

お金をたくさん持っていれば、それだけで幸せになれるとは限りませんよね。

お金というのは夢をかなえるための手段であって、

貯めることそのものが目的ではないはずです。

貯めたお金の活用法や、お金との上手な付き合い方を知っているからこそ、

幸せを実感できるのではないでしょうか。

そのためにライフプランを立てるときは、お金の上手な使い方についても、

ぜひ検討してほしいと思います。

ライフプランを立てたときに、資金面では我慢したほうが

よさそうな夢であっても、現状の計画より、もう少しお金のかからない方法を

見つけてみるなど、夢を実現するための方法を

再検討することもお勧めします。

マイホームの購入で一番大切なのは、ライフプランです
ここまでの話を聞くと、家を建てたり、購入するのに

ライフプランの必要性が少しはわかってきました?

いやいや、そんなのなくっても大丈夫?

いいですか。ここで私は声を大にして言いたいのです。

「家を購入する場合、最初ににやらなくてはいけないことは何か?」

と聞かれたら必ずこう答えます。

「まず、ライフプランを立てましょう」と。

それは、なぜか?

家を購入するということは、

人生で最大の買い物をする

ということなのです。

脅かすつもりはありませんが、

あまりに大きなお金のために

人生を狂わせてしまうことも

あるかもしれません。

家を購入する場合、ほとんどの方は「住宅ローン」を組まれると思います。

なかなか、現金一括で家を購入できる人はいませんよね。

ここに人生最大の落とし穴が待っているんです。

現在、住宅ローン破産予備軍は1000万人いるとも言われています。

なぜ、そんなに多くの人がローン破産の危険を持っているか?

それは、簡単に言えば、「よく考えずに住宅ローンを組んでしまっている」

ということなんですね。

家賃並みの支払いでローンが組めるとか、年収いくらなら、いくらまで借りれるとか

一般的な話のもとに、無計画に、住宅販売会社や銀行の

言われるがままにローンを組んでしまっているんですね。

 

住宅ローンに関しては、他のページで詳しく説明しますが

どのような住宅ローンが無理のないものなのかは

ライフプランと同様に、人それぞれ、その家庭によって違うんですね。

 

よくあるのが、「頭金なし、ボーナス払いなしで、月々6万円から

マイホームがもてます。」

というような広告文に乗せられて、簡単にローンを組んでしまっている場合です。

小さな字で書いていませんか?

 

「3年間固定の優遇金利1%で試算してあります」と。

つまりこれは、3年後には月々の支払額が変わるということなんですね。

ほとんどの場合が3年後には優遇金利も終わり支払額が上がってしまいます。

その時点で数万円支払額が上がっても、何とかやっていけるかもしれません。

しかし、子供が進学して教育費がドカッと上がる時期になるとどうでしょうか?

どうにもならなくなる場合があるのです。

このような状況にならないようにするためにあらかじめ

人生である程度の予測を立てておくというのはとても重要なんですね。

 

 

 

ライフプランをたてる方法とは?

「ただ、ライフプランっていっても、どうやってやればいいの?」

確かにそうですよね、インターネットで調べてみると

自分で打ち込んで表にできるものなどありますが、

なかなか自分でやると、よくわからなかったり

めんどくさかったりして、なかなかできないものなんですよね。

 

私自身もそうでしたのでよくわかります。

仕事柄、必要だとはわかっていても

なかなかできないものなんですよね。

ですが、ある時、フィナンシャルプランアドバイザーの半田さんを紹介していただいて

ライフプランを作成してみて、びっくりしたんですね。

 

私の家庭は妻と息子2人の4人家族なんですが、やはり2人が大学に行く時期は

家計的にかなりきびしい将来が待っていることがわかったんです。

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ただ、それで安心もしました。

半田さんにアドバイスをもらいながら

乗り切れる計画を立てることが

できたからなんですね。

もしも、ライフプランを

作成せずなんとなく暮らしていたら

子供にその無計画さのツケを

まわしていたかもしれません。

 

ライフプランの作成は、自分で勉強して自分で作成するのが

一番良いと思います。

ただ、実際それをやるというのはなかなか大変な事ですよね。

ですから、私は信用できるプロに相談することをおすすめします。

 

<住宅情報館がお手伝いします>

住宅情報館では、ライフプランはつくりたいけど

・自分でできない

・プロに頼みたいけど頼める人がいない

といった方のために、半田さんを紹介するサービスを行っています。

半田さんのご紹介はこちら←

 

もちろん無料でご紹介させていただいています。

えっ!無料って怪しくない。何か裏があるんじゃないの?

確かにお金をいただければ、それに越したことはありませんので

お金の余っている方はいくらでもお支払いください(笑)

 

ただ、有料にすることによって、家づくりで一番大切な

ライフプランの作成をやらない人がふえてほしくないのです。

 

みんなが安心して家を建てられえる、購入できるといったことの

手助けができれば、建築業界が活性化し、回りまわって

自分たちも豊かになれると思っています。

(すごく立派な事を言っていますが、宗教をはじめるわけではありませんよ)

 

 

ただし、次のような方はご遠慮ください。

・電車内にて携帯電話で平気で話をする人

・タバコのポイ捨てができる人

・あやまれない人

・困っている人を見ても知らないフリをする人

・相手の立場に立てない人

・俺は客だ!と横柄な方

 

上記の内容をクリアしている方、無料申し込みお待ちしています。

 

「アクサ生命って言うことは、生命保険を売り込まれるんじゃないの?」

と、思われるでしょう。多くの方もそうおっしゃられます。

はい、売り込みます(笑)

売り込むというと言い方がおかしいのですが、お勧めはしています。

というのも、家を購入するための、住宅ローンには生命保険の見直しが

切っても切り離せないからなんです。

住宅ローンを少し勉強した方ならわかると思うのですが

住宅ローンを組むには、「団体生命保険」というものに入らなくてはならないのです。

これは、もしものときに、この保険で住宅ローンを完済してしまうといったものなのです。

ですから、今かけている生命保険と保証がダブってしまい、ムダに保険料を払って

いる場合があるんですね。

 

ですから、住宅ローンの申し込みは生命保険の

見直しをしなくてはいけないタイミングなんです。

そのために、アクサ生命の半田さんにお願いして、ライフプランの

作成をしてもらっているのです。

半田さんのご紹介はこちら←

 

 

あなたは

無料でライフプランを作ることができ、

かつ、

無駄な保険を見直せてうれしい、

アクサ生命さんは、

生命保険の仕事になってうれしい。

 

お互いが喜べる仕組みなんですね。

 

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