忠建

LIFE IDEA

2020.11.10Q&A

~ショールーム~編

Q1 ショールームはどこにありますか?

インターネットで検索すればサイトで各メーカーのショールームの所在地が確認できます。

お近くのショールームを探して、出かけてみてくださいね。

*************************************

Q2 ショールームってどんなところですか?

A

ショールームにはメーカーの商品が一堂に展示されていて自由に見学することができます。

常駐のスタッフがおりますので、分からない事や疑問があれば気軽に相談できます。

*************************************

Q3 リフォーム会社にショールームはないのですか?

A

リフォーム会社にも自社でショールームを持つところはあります。

住宅設備だけではなく、建材も含めての空間を提案をしている場合もありますので

大いにプランづくりの参考になることでしょう。

*************************************

Q4 ショールームに行くにはどうすればいいのですか?

事前に電話で予約をする事をおすすめします。

予約しておくとスタッフの方が、じっくり説明してくれます。

ショールームは自由に入って見学することができるのですが、

より、商品について知るためには事前予約がベストです。

*************************************

Q5 行く前に準備しておくことはありますか?

事前にインターネットやカタログなどを見てある程度目当ての商品を絞っておきましょう。

ある程度絞っておけばその商品を時間をかけてゆっくり見ることができます。

ショールームにはたくさんの商品が並んでいます。

全部をじっくり見ていると時間がかかってしまいます。

*************************************

Q6 ショールームではどんなことができるのですか?

ショールームでは商品を見るだけではなく、実際に触ってみることもできます。

扉を開閉したり、棚を上げ下ろししたりと使い勝手も実感できます。

家での作業を思い浮かべながら、見て触れて試してみましょう。

*************************************

Q7 担当者に連れて行ってもらっても良いのでしょうか?

リフォーム会社の担当者に同行してもらうのはとても良い方法です。

なぜなら現在進めているプランに沿って説明を聞いたり、商品を選ぶことができるからです。

商品知識が豊富な担当者であれば、じっくり説明してくれるでしょう。

*************************************

Q8 当日必要なものはありますか?

図面やリフォームプランの図面を持参しましょう。

そうすれば、設置可能な住宅設備のサイズや、どんなレイアウトが可能かなどが分かり、

商品を検討するのに非常に役立つことでしょう。

*************************************

Q9 住宅設備を決める前には必ず行ったほうがよいのですか?

A

住宅設備機器は実物を確認してから決めるのが鉄則です。

写真だけでは大きさだけでなく、色・艶などのイメージも正確に伝わりませんし、実感できないはずです。

あらかじめカタログでチェックしておいて、さらに実物を確認するのが賢い選び方です。

*************************************

Q10 疑問があるときはどうすればいいですか?

ショールームにはスタッフが常駐していますので、

疑問があれば声をかけて説明をしてもらいましょう。

常駐のスタッフは豊富な商品知識を持っています。

商品に関することであれば、どんなことでも答えてくれます。

*************************************

Q11 レイアウトのプランも提案してもらえるの?

大まかな希望を伝えれば、レイアウトのプランを提案してもらえます。

その場合は、事前にその旨を電話連絡しておき、

当日は今の家の図面を持参しましょう。

*************************************

Q12 キッチンを選ぶポイントは?

自分にとって使いやすいかどうかを実感してみることが一番重要です。

実物を見るときは、高さ、奥行き、間口などのサイズをまず確認しましょう。

収納は一つひとつ開閉してみて楽に開閉できるか、

使い勝手はどうか、などをチェックしましょう。

*************************************

Q13 お風呂を選ぶポイントは?

どのサイズの商品がふさわしいのかはリフォームする家の面積とも関わってきます。

ショールームへ出向き、浴槽の深さや大きさなどいろいろなサイズを比べてみてください。

そして実際に浴槽に入ってみて、イメージすると共に、

水栓金具も触ってみて、使い勝手などをチェックしてみてください。

*************************************

Q14 洗面化粧台を選ぶポイントは?

洗面化粧台は多種多様です。

鏡の大きさや洗面ボウルの大きさ、カウンターの大きさなど

実際に実物の前に立ってみてどれがいいのか検討してみてください。

また、掃除のしやすさや、収納なども要チェックです。

*************************************

Q15 キッチンの収納扉の種類はどれくらいありますか?

キッチンの収納扉の種類は多種多様です。

そんな多くの修類全てを展示することは不可能ですので、

展示されていないものについてはサンプルがあります。

キッチンは収納扉によって、雰囲気がかなり変わります。

もちろん価格にも大きく変動します。

写真だけではイメージが伝わりにくいので、実物を見て選んでくださいね。

*************************************

Q16 住宅設備はショールームで直接買えるのですか?

メーカーのショールームでは販売はしていません。

購入はリフォームを依頼した会社で行ってください。

*************************************

Q17 キッチンのレイアウトを悩んでいるのですが・・・?

ショールームにはⅠ型、L字型、アイランド型などさまざまなレイアウトで展示されています。

実際にそれぞれのレイアウトの前に立ってみて作業をイメージしてみてください。

実際に試してみることで自分に一番合ったレイアウトが見つかるはずです。

*************************************

Q18 カラーコーディネートに自信がありません。

ショールームではキッチンとシステム収納がコーディネートして設置されています。

それを参考にし、実際に家に設置したイメージを描いてみてください。

また、常駐のスタッフにアドバイスしてもらうのも良い方法です。

記事の一覧へ